SORRY! japanese only

2002年12月10日、ついにローリング ストーンズ来日が発表されました。
3/15(土)3/16(日)   東京ドーム 
3/20(木)3/21(祝・金) 大阪ドーム 
大阪公演は、なんと5年前の来日公演とまったく同日なんですねぇ。

そして、待望の武道館公演が2003年2月8日に発表されました。
3/10(月) 日本武道館
年配のロックファンならご存知のように今から丁度30年前の73年、
ストーンズは初来日を果たすことになっていましたが、入国拒否という最悪の結果におわったのでした・・
以来ストーンズファンでは「武道館」公演は一つの伝説であり、夢であったのです。
今回の「武道館」公演の発表は初来日時の感動・興奮を勝るとも劣らない大きな衝撃でした。
チケット入手は出来るのか?全く予断を許さない状況です。

2月24日、噂になっていた「横浜アリーナ」も発表されました。
3/12(水) 横浜アリーナ
いよいよこれで、日本でも「スタジアム」「アリーナ」「シアター」の3種類のコンサートが行われる事になりました。
会場の大きさ毎に構成が異なるという今回のツアー、日本では一体どのような曲を演ってくれるのでしょうか?
酔人婆爺もこの空前のツアーに参加いたします。
と、言う事で今回のSTONES御一行様JAPAN公演については
3月10日武道館、12日横浜アリーナ、20日&21日大阪ドームに参加します。
こりゃ、ちょっとした「追っかけ」ですねぇぇ。
で、今回の「追っかけ」を記念(?)してツアーレポートを作成いたします。
題しまして
酔人婆爺の転石楽団追っかけ珍道中

2・20
2003年1月下旬、色んな噂や情報を収集して、夢の「武道館」公演はきっと開催されると予想した酔人婆爺は、武道館チケット優先予約目当てにアメリカの公式ファンクラブ(RSFC)に入会(95ドル)したのです。ところがネット上で申込を行う際に、間違って2口も入会してしまいました。
なんせ相手はアメリカのファンクラブです。どうやって取り消すのか、よくわかんない〜〜〜ってことで、そのままにしておきました。
この事がこの後、酔人婆爺の運命を波乱万丈の渦に巻き込もうとは知る由もありませんでした・・・
ところがチケットはいつ発売になるのか、案内メールも来ません。
運命の2月11日午前2時、泥酔して帰宅し、ファンクラブHPを覗いた酔人婆爺を待っていたのはイキナリの武道館チケット発売だったのです!
午前様で帰宅したから良かったものの(?)、寝ていたら一巻の終わりでした・・・
が、一難去ってまた一難、4時前に予約コード番号をゲットしたのですが思考能力はもう限界でした。
予約コード発行ページにあったメールアドレスに朦朧としてメールを打って、そのまま寝てしまったのです・・
朝になって呆然!!!!しまった、手順を間違ってしまったのです!
ゲットした、と思った武道館チケットはスルッと指の間からこぼれてしまいました・・そのショックは大きく平常心を保つのが精一杯でした。夢にまで見た武道館!
が、捨てる神あれば拾う神あり。14日、なんと武道館先行発売の価格がRSFC側のミスで間違っていたことが分かり、当日チケット購入者と、予約コードを入手した人を対象に再度売り出されたのです!!
超〜〜〜〜〜〜〜〜ラッキィィ!!何といったら言いのでしょうか。覆水盆に帰らず、というコトワザがありますが、今回に限っては覆水が盆に帰ったのでした!
これとて、常時インターネットに接続して情報をキャッチしていなかったら、知らずに終わっていますよね。運が運を呼んで奇跡的に入手した「武道館」チケットですが公演の3月10日は目前に迫っています。
チケットは間に合うのでしょうか?心配です・・

2・27    
武道館チケットを購入際に慌ててしまった酔人婆爺は頼まれていた友人のチケットを取り忘れてしまいました。エライコッチャ!で、彼には再追加の予定がある「横浜アリーナ」のチケットも頼まれていたのです。しかし、2月14日以降の情報は開催についての否定的な噂も多く、予断を許さない状況でした。毎日ネットの掲示板BBSをよんでは一喜一憂の日々がしばらく続きました。前回の武道館のように、いきなり深夜に発売されるかもしれない(なんせアメリカ時間での発売ですからねぇ)ので毎日夜中の3時に目覚まし時計をかけてチェックしていました。とうとう23日深夜に正式な発表が日本での招聘元のHPで発表されました。ファンの間に緊張感が走りました・・・今夜発売か??
その日は3時過ぎまで起きていましたが、残念ながら発売はありませんでした。疲れました・・・
24日朝、寝不足眼で朝刊をチェックすると「横浜アリーナ」公演の広告が発表、いよいよです。
前回の「武道館」チケットは新聞発表の日の深夜2時頃でした。決戦は今夜か?
しかし相手は何時売り出すか予測不能のRSFC、念のためにPCをインターネットに接続しっぱなしにしてチラチラと横目で見ながら仕事をしていました(笑)
昼の12時を30分も回った頃、チラット見ると・・・ナ、ナント「横浜アリーナ」のチケットが売り出されているではあ〜〜〜りませんか!
またまた我々の予想を裏切るRSFC、慌ててチケットをゲットしたのは言うまでもありませんでした。
1公演につきSS席は4枚まで取れるのですが、もちろん4枚をゲット〜〜〜ッ!
今回は友人の分も無事手配できて一安心。
当初は仕事のスケジュールの都合で「横浜アリーナ」には参加するつもりはありませんでしたが、毎晩毎晩夜中に起きてチェックするうち、なんだか「これは横浜に行かなくっちゃ!」と思い始めて、チケットをゲットした日にとうとう会社、家族に宣言いたしました。
「10日から2泊3日の旅に出る!」
さてさて・・・

3・03
昨日待望の武道館チケットが我が家にやってきました。
Bブリックという端っこでしたが、チケットが取れただけで感動です。一度は絶望感を味わっただけに本当に嬉しくてたまりません。これもご先祖様のオカゲ(?)だと思ってチケットは仏壇に供えてあります(笑)
さて残るは「横浜アリーナ」です。3枚のチケットを友人に渡さねばなりません。しかし時間が迫っているので、これは会場での手渡ししかないでしょうね。無事に横浜へ行って渡せますように・・・
しかし、2月14日にFCでとったチケットが3月2日に到着ってことは2月24日に取った「横アリ」チケットは何時来るんでしょうか??あっ、また胃が痛い・・・・

武道館のチケットも届いて、今日はJRの切符も手配いたしました。
しかしなんだか本当に転がる石のような生活だなぁ、最近・・

3・06
昨日待望の横浜アリーナのチケットが届きました。
これでやっと武道館・横アリ・大阪ドームのチケットがそろいました。
昨年末に来日が発表されて以来、チケットの入手戦争に巻き込まれアメリカのFCに入会する、半徹夜の日々は続く、時間と運との戦いでした。FCでは1回入会につき1公演のチケットしか取れません。間違って2口入会したのを良い事に武道館・横アリのチケットを取りましたが、本当に疲れてしまいました。しかし、振り返ってみるとナンだか祭りの前夜祭を延々やっていたようで、早くも良い思い出となりつつあります。運命の武道館公演までいよいよ4日です。今晩にはSTONESの面々もJAPANにやって来ます。
いよいよRSFCの「virtualticket」コーナーにもこんな表示が・・・・

UPNEXT
  BUDOKAN−Tokyo
  March 10, 2003


感動で涙が出そう・・・・

3・09
さて、いよいよ明日は旅立ちの日です。
ハッキリ言って、何も手に付かない状態ですね。今までコンサートも色々行きましたが、こんなにドキドキするのは90年のストーンズ初来日依頼かも?
伝説の武道館公演が明日、現実の公演となり、その中に酔人婆爺がいる、って考えただけでもう感動して何も手につきません。でもおそらく明日武道館に参加する一万人全員が同じ想いを感じているに違いありません。
オープニング曲はいったい何?レア曲は何曲?
アアッ、考えているだけでもう大興奮!!

今回の東京ツアーはもちろんSTONESのコンサートに参加する為になんですが、もう一つの楽しみがあるんです。
それは、三十郎さんが運営する日本有数のストーンズファンサイト、「Bridges To The Stones」で知り合った多くの方々と実際に出会えるチャンスでもあるんですよね。
ネット上で知り合ったまだ顔も知らない多くのSTONESファンと実際に会えるっていう楽しみです。日頃はハンドルネーム(ニックネーム)を使って掲示板に書き込んで「話をしている」んですが、やはり実際に会えるのは楽しみです。ネットが取り持つ縁でコンサートがもっともっと盛り上がったら、こんな素敵な事はありません!!
みんな、待っててね。酔人婆爺もみんなに会いに花の大江戸に行くからね!!
そんな素晴らしいサイトで掲示板を運営しておられる三十郎さんに感謝しています。
その三十郎さんとも今回初めてお会い出来る事になりました。
なんだかとっても嬉しくなってきます。
明日がこんなに待ちどうしいなんて、酔人婆爺は幸せ者です。

3・15
10日武道館当日。
武道館に入るまでに三十郎ご夫妻、WEB友達のshigeさんと出会って歓談。早速FCキャップにサインをいただきました。今回各会場で出会ったWEB友達からキャップにサインをもらうっていう楽しみもあるんです。
武道館へは始めて行ったのですが、会場に入るなり「小さ〜〜〜〜〜〜〜い!!」って思いました。
同規模の大阪城ホールは楕円系なんですが、武道館はほぼ円形です。席はBブロックで、ネット上で確認するとケッコウ端で「どうかな?」って思っていましたが、杞憂でした。ステージまで20mもナイほどで、席についても興奮度は上がりっぱなしです!
開演時間が40分ほど遅れましたが、会場に流されている音楽が1曲終わるごとに怒涛のような歓声と拍手が巻き起こります。身震いするような感情が全身をおおいます。
暗転、飛び出してくるミック、キース。
いきなりのJumping Jack Flash !!
今まで見たこともない大きさでSTONESがそこに見えます。
恥ずかしながら、
2曲目が始まるまえに軽い眩暈を起こして倒れそうになってしまいました・・
2. You Got Me Rocking
3. Live With Me
4. Let It Bleed
5. No Expectations
6. Rocks Off
7. Everybody Needs Somebody To Love
8. Worried About You
9. Midnight Rambler
10. Slipping Away
11. Before They Make Me Run
12. Start Me Up
13. It's Only Rock'n Roll
14. Rock Me Baby
15. Can't You Hear Me Knocking
16. Honky Tonk Women
17. Tumbling Dice
18. Brown Sugar
19. Satisfaction (encore)
今回のレア曲は3、4、5、6、7、8、14、ですね、
特に8. Worried About You は今回のツアーで2回目という激レア曲でした。
しかも、この8,9の2曲の流れは武道館での白眉だったと思います。
8でのフルセットを駆使して歌い上げるミックに文字通り鳥肌が立って声援を送ることも忘れて立ち尽くした酔人婆爺でございました。9は初来日の90年にも演奏していましたが、今回の演奏は比べ物にならないくらい濃かったですね。ミックのブルースハープが武道館を揺らします。
後半12からののヒットメドレーも今回は14,15と過去のツアーでは演奏した事の無い曲を挟んで、マニア達の心をくすぐります。14は今まではゲストが参加して演奏していたのですが、ゲスト無しでの演奏は初演!!じゃないですか!!
我に返るともう4人のカーテンコールです・・・
こうして新たなる伝説を作り、武道館公演は幕を閉じました。
しかし、あえて苦言を申し上げるなら、
・キースの出来がイマイチだった、彼のギターの音がヨク聴こえないし、どこか疲れたように見えたのが残念!!
・憧れのリサちゃんがPAのかげに隠れて半身しか見えなかった。くやしい・・・・
 ミックのセクハラ胸撫でパフォーマンス、悔しいような、うらやましい様な・・・・

放心状態で武道館を出ると、いきなり「すみませ〜〜〜〜ん!」と、待受けていた(?)放送局のアナらしい女性に声をかけられました。矢継ぎ早に質問が飛んできます。
「今日の演奏はどうでした?」
「どんな風に踊ったんですか?」
「好きな歌は?」
極めつけは「ちょっと歌ってみてください!」
カメラの前で踊るは、歌うは、モウタイヘンでした。
インタビュー後の道すがら「関東の局だから関西では放送されないだろう」と思っていたのですが・・・
この夜は「Bridges To The Stones」を運営する憧れの三十郎さんご夫婦と一席を設けまして深夜まで、STONESを中心とした音楽談義に花を咲かせました。
「Bridges To The Stones」HPにお邪魔し始めたのは前回のSTONESツアーの頃でしたから、かれこれ6年越しのネット付合いです。今回会える事を本当に楽しみにしていたのでそりゃモウ大盛り上がりの一席でございました。
三十郎さん、奥様、遅くまでお付合いくださり有難うございました!!

3・16
さてさて、興奮の一夜が明け11日でございます。
昨夜は眠れなくって夜更かしだったので、目が覚めると10時でした。
午後はMLで知り合ったKさんとレコ屋まわりを企画していました。
ホテルは新宿南口でしたが、待ち合わせ場所の西新宿まで歩いて行くことにしました。
かって20年ほど前、横浜に住んでいた頃はよく渋谷、新宿までレコードを探しに来たものです。懐かしい思いを胸にテクテクと歩いたんですが、昨日来の強風が凄くて台風の後みたいにソコラじゅうに看板や自転車が倒れていました。花粉症なもんで、かなり心配したのですが、東京滞在中昼間は目薬を注す程度でクシャミは殆ど出無かったです。やはり交感神経がかなり高ぶっていたんでしょうねぇ。
西新宿は色んなレコ屋が集まり、マニアからは聖地と呼ばれています。Kさんがどんなレコ屋に連れて行ってくれるのか興味津々。
さぁ、そこからが大変でした。西新宿で4,5店まわり、その後は電車で、中野・御茶ノ水を探訪。歩く歩く・・・御茶ノ水を出る頃にはもうすっかり夕闇が迫ってきました。もう5時間ほど休憩なしで歩き回っています。「レコードは足で買え」を座右の銘にしている酔人婆爺もこれには参りましたね。Kさん自身もお疲れの様子です。「これだけ気合を入れてレコ屋を回ったのは久しぶり」というKさんの気合のオカゲで、DVD1点、アナログ1枚、CD4枚をゲットいたしました。これは追々「東西音楽膝栗毛」コーナーで紹介する予定なんで乞うご期待!!
仕事の関係で自宅に電話を入れると「おとーさん、TVに出とるらしい、知り合いから電話がかかって来た!!」ガ〜〜〜ン穴があったら入りたい、とはこの事です。
あの恐ろしいインタビューがどのように放送されたのか?考えるだけでオゾマシイ・・・
でもチョット嬉しい・・・!!

さて夜はお待ちかねの飲み会です。
今夜はKさん、同じMLで知り合った大阪のTさん、その友人で新潟からコンサートを聴きに来ているMさんの4人です。
ここで問題というか話題になったのが、武道館でのキースの出来でした。
「ボケが入っとんちゃうか?」
「STONESはもう終わりとちゃうか?」
こんな恐ろしい会話に花が咲き、結論は
「横浜アリーナの出来を見てみんと分からんな、勝負は横浜や!!!」
ってなことになりました。
キース!横浜でのリベンジに期待してるよっ!!


3・17
キース運命の12日、今朝は寝坊なんかしている場合ではありません。映画館、美術館のハシゴが待っているからです。まず映画「レッドドラゴン」、新宿3丁目まで行かねばなりませんが、ここ南口からゆっくり歩いている時間はありません。時は金なり(?)ということで、贅沢にもタクシーで向かいました。車中、運転手のオッチャンとお喋り。北近畿から一人で2公演、それも1公演¥22,000!!へぇ〜〜っ、と驚かれつつ「じゃ、気をつけて行ってらっしゃい。」と気持ちよく下車させていただきました。
「羊達の沈黙」「ハンニバル」とシリーズは2作とも観ていますが、今作が一番エグイいんじゃないでしょうか?「ハンニバル」が15R指定ということで話題に成りましたが、何故「レッドドラゴン」がR指定にならないのか疑問ですね。
「ハンニバル」が15R指定になったのはおそらく「脳みそソテー」が出てくるからじゃないかと推測しますが、それ以外の映像は今作の比べると大人しいモンですな。
映倫はどこを観てるんでしょうか。
しかし、凄まじく面白かったです。「羊達の沈黙」と脚本家が同じということで、プロファイリングの妙も堪能できますし、酔人婆爺的15R指定映像満載で、其の手のファン(どの手?)には激しくオススメです。

クラクラしながら映画館を出て、目指すは弥生美術館
以前横浜在中時には多くの美術館へ行きましたが、この美術館は初物です。
「伊藤彦造展 少年美剣士と嗜虐のエロス」。高校生の頃、もう20年以上前の事。復刻された「少年倶楽部」文庫で見た伊藤氏の挿絵は純情可憐な高校生だった酔人婆爺に衝撃を与えました。詳細に書き込まれた人物達は「官能的な妖しさ」をもって酔人婆爺に迫ってきました。今から思うと、その頃好きだった花輪和一氏の挿絵も伊藤氏に多大な影響を受けているように思えます。探偵小説の復刻誌「幻影城」での花輪氏の作品はとっても素敵でしたね。どなたか、「幻影城」ご存知ありません?
始めて見る氏の原画や新聞小説の挿絵に見入ってしまいました。こじんまりとした個人美術館のようで、皆さんも機会があったら是非。
時計を見るともう4時前です。ここから新横浜まで何分掛かるか分からないんで、ポスターを買って退館いたしました。

で、20数年ぶりに東横線に乗って横浜アリーナです。
友人に頼まれていたTシャツ目的でグッズ売り場に並んだんですが、これがスゴイ列!!
40分ぐらい並んだでしょうか、やっと順番が来て「あのTシャツ下さい」と言うと「品切れです。」って、ほんなアホな・・・、「他の売店ならあるかも。」ってもうスグ開演時間やんか!トホホですねぇ。
入場して席に着くと、先に来ていたTさん、Mさん達と挨拶、周りを見回していると「酔人婆爺さん!」という声が。神戸からやって来た尚虫さんです、1階席だったので腕を思いっきり伸ばしてタッチ!!
三十郎さんご夫婦にも再会、STONES漫画家の「カモン峰子」さんを紹介していただき、キャップにサインを頂きました。ありがとうございました。そこへshigeさん登場、今日はなんと前列2列目!ロニーボードも持参しておられて気合十分。イイナァ・・・酔人婆爺は30列目、shigeさん、思いっきり弾けてね!!
サァ、キース、武道館のリベンジなるか?
1. Street Fighting Man
2. It's Only Rock'n'Roll
3. If You Can't Rock Me
4. Don't Stop
5. Monkey Man
6. You Got Me Rocking
7. Ruby Tuesday
8. Loving Cup
9. ll Down the Line
10. Tumbling Dice
11. Slipping Away (Keith)
12. Happy (Keith)
13. Sympathy for the Devil
14. Start Me Up
15. Honky Tonk Women
16. Satisfaction
17. Mannish Boy (b-stage)
18. When the Whip Comes Down (b-stage)
19. Brown Sugar (b-stage)
20. Jumpin' Jack Flash (encore)
今日のレア曲は7、8、9、17、18ですね。特に7は今回のツアー2回目という激レア曲でした。
7は大好きな曲で、イントロが流れてきた時にはマサカ!ってもう弾けてしまいました。99−00のSWツアーでは定番でしたが、13年ぶりに聴けて本当に嬉しかったですよっ!!
で、御約束のアルバムコーナーは「メインストリートのならず者」から8.9.10、初めて聴けた8の素晴らしさにボー然と立ちすくむ酔人婆爺。9もリサちゃんのバックボーカルが迫力満点で腕が痛くなるほど振り上げる酔人婆爺。10もいつもはヒットパレードの1曲として演奏されることが多いのですが、アルバム中の1曲として聴くとナンだか新鮮、スッと伸びたリサちゃんの指がとっても綺麗!!
で、キースです。
これが凄いスゴイ!弾きまくるキース!
武道館のようにギターの音が聴こえない、なんて事も無く、
1曲毎に座り込む事も無く、素晴らしいプレイを聴かせてくれました。
武道館の演奏をはるかに凌駕してました。やはりSTONESの心臓はキースかな?っとミック派の酔人婆爺も唸らせたのでした。

・・・終わってしまいました・・あんなに苦労して取った武道館&横浜アリーナも、いざ始ってみるとアッっと言う間の2泊3日でした。武道館公演からもう1週間が経ちました。
まだナンだか夢の中にいるようです・・
そしてイヨイヨ20日21日は大阪ドームです。
「マッダ、マッダ、ツズックヨ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」by MICK

3・23         
昨日、STONESは次なる公演地シンガポールへと旅立っていきました。
嵐のような2週間が過ぎ、
若干の寂寥感、若干の高揚感、若干の疲労感が残っています。

さぁ、気を取りなおしてレポ入りマ〜〜〜ス。
東京では、STONESの公演が目玉でしたが、大阪での目玉は2つ。
1つはリサちゃんが大活躍する「ギミーシェルター」を聴く事。
実は酔人婆爺はバックボーカルの「リサちゃん」、リサ・フィシャー様の大大大、も1つオマケに「大」ファンなのですよ。
リサちゃんとSTONESとの関係は結構古く88年にミックがソロツアーを行ったときからの付合いです。しかし、熱心なSTONESファンからは「女のバックコーラスなんか要らない」って言われてきました。またここ数回のツアーでは「ミス・ユー」っていう曲でのミックとの演出がマンネリとも言われ、少数のリサファンは肩身の狭い思いをしていたのです。
ところが今回のツアーではちょっと風向きが良い方へ変わってきました。
前出の三十郎さんのHPでも「リサ」スレッドが出来るし、会場でも声援が今までよりも一際大きいようです。やっと時代が「リサちゃん」に追いついて来たのでしょうか?!
東京ドーム公演のレポートから、今回「ギミーシェルター」はなんとBステージの直ぐ後にリサちゃんのスキャット独奏から始まる、っていう事が判っています。
今までに無い演出です。それにアメリカ公演のうち昨年TV放映されたマジソン・スクウェア・ガーデン公演の映像を入手出来たのですが、「ギミーシェルター」のリサちゃんシャウトのアレンジが今までと全く違っていて、早くライヴで聴きたいですぅぅ。

で、もう1つは20日、21日の開演前の宴会?です。
三十郎さんHPの「ストーンズ最高!!!」「リサ」というスレッドがあるんですが、そこに書込みをしているお酒とSTONESとリサをこよなく愛する仲間達と会う事になっています。いつもアホな書込みをして盛り上がっているんですが、一体全体どんな方々なのでしょうか?また、関東からも数人が大阪に乗り込んでこられる予定です。
楽しいじゃありませんか!ワクワクするじゃありませんか!!
では、今日はここまで・・・


3・24 其の1
20日、ホテルへのチェックインも早々に期待感に胸を膨らませてドームに向います。
地下鉄の駅を降りると、居るいる、ベロマークTシャツを筆頭にベロマークのオンパレードです。
ウレシイじゃありませんか、もうウキウキでビールを買って待ち合わせ場所に直行です。
この日会えたのは、この会の主催者三重県からのTNTさんを筆頭に
地元大阪のsexy.mf.さん、みのりざんまいさん、横浜から駈け付けてきたチッワース・リチャードさん、香川県のビリーさん等の面々でした。もう会った時から初対面っていう感じはありません。
乾杯!乾杯!!の応酬です。
みのりざんまいさんの情報で、「リサ」スレッドで大活躍中のbabieさんも東京から駆けつけている、との事でした。そりゃ会わなくちゃ、っていうことで入場しbabieさんを探します。
いたいたbabieさん!想いが実って、ここ大阪ドームで「リサ」スレッド・サミットが「みのりざんまい」さん、「babie」さん、、
チッワース・リチャードさん、酔人婆爺の4人で急遽開催されたのです。
時間的には短かったですが、4人しっかりと握手を交わして凄く嬉しかったです!!
また、
チッワース・リチャードさんには「友人が来れそうに無いから隣の席へどうぞ」って誘われて、31列8番の端っこから、いきなり26列30番へワープさせて頂きました。本当に有難う御座いました。
1. Brown Sugar
2. You Got Me Rocking
3. Start Me Up
4. Don't Stop
5. Rocks Off
6. You Can't Always Get What You Want
7. Bitch
8. Can't You Hear Me Knocking
9. Tumbling Dice
10. Thru and Thru
11. Before They Make Me Run
12. Sympathy for the Devil
13. It's Only Rock & Roll (B stage)
14. Let It Bleed (B stage)
15. Midnight Rambler (B stage)
16. Gimmie Shelter
17. Honky Tonk Women
18. Street Fighting Man
19. Satisfaction
20. Jumping Jack Flash (encore)
酔人婆爺的今回も聴き所は・・・
6.やはりこの曲は皆で歌わなくちゃ、それではご一緒に
「You Can't Always Get What You Wa〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜nt!!」いいねぇぇぇ。
7.大好きです。90年の初来日公演で聴いて以来、やっぱりこの曲は「生」だぜッ!と思っているので嬉しかったです、ノリノリ〜〜〜だよ〜〜〜ん。
10.今回のキースセットはなんと4公演連続「Slipping Away 」だったので、少し心配していましたが、大満足。特に「Slipping Away 」ではギターを傍らに杖のように立てて弾かない!という暴挙に出たキースですが、この曲ではシッカリとギタリストしていましたよ。素適な演奏でうれしぃぃかったです。
15.は武道館でも凄まじいプレイを聴いていたんですが、Bステージもナカナカ・・・やはりミックのブルーズハープは絶品ですね。
16.これですよ、コレ!待ってましたリサちゃん!!東京レポで聞いていた通り、絶品でした。アレンジもやはりMSGと同様で過去のツアーとは全く違い、聴き応え十分です。素晴らしい!!としか言いようの無い至福な時を過ごさせていただきました。

終演後は横浜アリーナのコーナーにも登場していただいたTさんからリサちゃんのCDを渡してもらう予定だったのですが、田舎モノの悲しさか、はたまた方向音痴の性故か、待合せ場所に行き付けませんでした(泣)。だって人が多いんだも〜〜ん!同行していただいたチッワース・リチャードさんと飲み会を行ったのですが、この方実は「酔人婆爺の音楽東西膝栗毛」を読んでいただいてまして、ZAPPのファンだったのです!
その辺から話しが盛り上がって2時頃まで飲むは、語るはと楽しくてタメニなる飲み会となったのでした。今後ともヨロシクね。

3・24 其の2
さて明けて21日、いよいよ日本公演最終日です。
この日は大学時代の友達M君と1時に待合せをしていたので、それまでの時間を酔人婆爺が大好きな美術館「東洋陶磁美術館」で過ごすことにしました。
世界的に有名な「安宅コレクション」が大阪に寄贈されて設立された美術館なんですが、只者ではありません。2点の国宝、13点の重要文化財が含まれた日本が世界に誇る美術館ナノダ!
国宝の2点、「飛青磁 花生」「油滴天目 茶碗」は必見ですぅ。じっと見ていると気持ちを何処かに持って行かれそう、と言うか吸込まれそうです。絵画と違って3次元なんで見てるだけでは満足出来なくなる自分が怖い・・・触ってみたい、撫でてみたいって思いませんか?その重量感を体感したい・・・
今回で5,6回来館していますが、毎回色んな発見や想いがあって飽きませんね。
ここに来る度に日本に居る幸福をかみ締めます。

この日、メールで横浜アリーナのブートが出てる事を「みのりざんまい」さんに教えていただき、早速M君とそのショップに向かいました。
するとナ、ナント「みのりざんまい」さんと入口でバッタリ!こんな事もあるんですねぇ。
お互い横浜アリーナのブートを買って、ドーム東口での再会を約束して一旦バイバイ。

4時過ぎ、東口に着くと早くも主催のTNTさん、sexy.mf.さん、絶好調ではありませんか。すぐに「みのりざんまい」さん、「チッワース・リチャード」さんも登場です。昨日は見えなかった女性の方がおられます。「じぇりぃ・ほうる」さんですぅ。カッコエエ御姉さん風で関東流れ組支部長といったところでしょうか。
と、その横にも楚々としたSTONESとは思えない笑みを浮かべた女性が。TKKさん、でした。なんと御2人は最終日の為に東京から駆けつけてくださったのでした。なんという凄いパワーなんでしょう。
素晴らしい女性達をファンにしてしまうSTONES、ウラヤマシイ・・・
そこへ思っても見なかった皆さんの登場です。[Still Rockers ML]というMLで知り合った京阪神のメンバーが!思っても見なかっただけに「うれしさも 中くらいなり おらが春」by小林一茶 じゃなかった、うれしさ倍増、3倍増で、もう酔人婆爺のテンションは上がりっぱなし、天井知らず。
乾杯の嵐の中、いよいよ開演時間が近付いてまいりました。
実はこの日、リサちゃんを応援する為、縦88cm横8mの大横断幕を作ってきたのです。
これでリサちゃんの気を引こうという作戦です。

今日の席は31列204番、ようするに1階スタンドの最奥です。気合を入れて作ってきたのですが・・・
ガ〜〜〜ン、貼る所がナイ!!!
M君が「せっかく持ってきたんやから、後ろの通路で持って掲げよう。」と言ってくれました。
しかし後ろの通路、手すりの場所も多くのSTONESファンが見ています。
みなさんの邪魔になるといけない、と思いながらも一度も横断幕を開かないのも心残り。
メンバー紹介のときに「スミマセン」と頭を下げながら二人でひろげると、周りにおられた方々にも手伝っていただけました。嬉しかったです、その場に居合わせた言葉を交わした事も無いファンの方々に手伝っていただけるとは!
これもリサちゃん効果なのでしょうか。
結局リサちゃんには気付いてもらえず、スクリーンにも映りませんでしたが、何よりも小さな交流が出来た事に大満足です。
次のツアーにも持っていきます!いつかキット気付いてもらえる日が来るって思っています。
また一つ人生の目標が出来ました(笑)。

ドームの上から観ていると、ギミシェルを歌い終わったリサちゃんへの声援、物凄かったですよ。
目頭が熱くなった瞬間でした。
こんなに多くのファンの心を感動させる歌姫に成長したリサちゃん、是非単独公演を実現させて欲しいです。呼び屋のみなさん、リサちゃんは今が旬でっせ!

1. Brown Sugar
2. Start Me Up
3. It's Only Rock'n Roll
4. Don't Stop
5. All Down The Line
6. Wild Horses
7. Monkey Man
8. Midnight Rambler
9. Tumbling Dice
10. Slipping Away
11. Happy
12. Sympathy for the Devil
13. Mannish Boy (b-stage)
14. Like A Rolling Stone (b-stage)
15. You Got Me Rocking (b-stage)
16. Gimme Shelter
17. Honky Tonk Women
18. Street Fighting Man
19. Satisfaction
20. Jumping Jack Flash (encore)
このセットリストを見てアッ、と唸ったアナタはSTONES通ですよね。
そうなんです、90年の初来日以来1度も演奏した事がない「Wild Horses」が本邦初登場なんです。
「ツギハ ロマンチックナ曲デス。」というミックのアナウンス、ここで多くの方は「アンジー」を覚悟(?)されたのでは?かく言う酔人婆爺もテッキリ「アンジー」だと思いましたよ。
イントロが流れた時の「エっ??」って言う気持ちが瞬間「エ〜〜〜〜〜〜ッ!!!」に変わりました。
呆然と立ちすくみ聴入る酔人婆爺・・・
実は今回同行したM君、所有するSTONESのアルバムは「フラッシュポイント」1枚だけ、しかもそれも酔人婆爺からのプレゼント!っていうSTONESド素人なんですが、98年の前回ツアーでも同行してくれました。ところが彼が参加した98年3月20日大阪ドーム、セットリストを覚えておられますか?そうなんです、82年のツアー以来演奏されたことが無く、それ以来も演奏されたことが無い、あの「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」が演奏された日なんですねぇ。なんという強運なのでしょう。STONES公演は2回しか見た事が無いM君が聴いたのは「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」と「Wild Horses」なんですよ。
酔人婆爺は言いました。「次回のツアーも一緒に行こな!」今度M君と参加するSTONESの公演で彼らはどんなウルトラ・レア曲を演奏してくれるのでしょうか!?

ところがこの後、Monkey Man」のイントロでキースにアクシデントがあり、詳しくはどこかで読んで頂いたらいいんですが(エエ加減ですが、ナンセ酔人婆爺の席からは顛末がよくわからんかったんです。)、それからのキースは鬼のような顔をして弾きまくっていました。
特にアンコールで演奏された
Jumping Jack Flash演奏時にスクリーンに映ったキースを忘れる事が出来ません。ベロベロと口の周りを舐めながら鬼面でギターを弾きたおしていました・・・「スゲェェェェ」

今回のツアー
は武道館でのヘロヘロのキースから始まり、大阪での激怒のキースで幕を下ろすというなんともはやドラマチックな展開に成りました。やっぱりキースは千両役者でんな。ミック派の酔人婆爺も脱帽です。

こうして「転石楽団追っかけ珍道中」は大団円を迎えることとなりました。
多くのWEB友達に会うという当初の目的は十二分に達成されRSFCキャップはサインで埋め尽くされています。家宝ですよ、これは!
そんな紳士淑女が集う掲示板をご紹介いたしましょう。

もちろん三十郎さんHPの掲示板です。
多くのスレッドが立っていますが、彼らが出没するのは主に次の2つのツレッドです。
「リサ、最高ですもん!」「ストーンズ最高!」
でも注意してください、この2つのスレッドは昼間は掲示板の下のほうか、2枚目に落ちています。
ところがア〜〜〜ラ不思議!夜中の12時前後になるとスルスルとTOPに上がってきます。
エッ、何故だって?
是非読んで見てください、スグに理由は分かっていただけると思いますよっ。
ダラダラと書いてしまいました。
御付き合いしていただいた「アナタ」、本当に有難う御座いました。
次回のSTONESのツアーでも「アナタ」にきっと会えますよね!!
では其の日まで一旦・・・・・・・
                             

                       さようなら!!