酔人婆爺の音楽東西膝栗毛

初めまして!酔人婆爺(スイート・バージー)と申します。
なんで酔人婆爺(スイート・バージー)かと申しますと、私はローリング ストーンズのファンなのです。
そうなんです、あの名曲「スイート バージニア」のゴロ合せなんです。
酒好きなもんで、良いかなと・・・(笑)

このコラムは酔人婆爺が時々手に入れるアルバムの感想をポチポチと書き込んでいこうかなと思っています。
不定期アップデイトになりますが、よろしくお願い致します。
SINCE MAY 2002

LINK
STONESの情報を皆様におとどけする為に、最適なサイトを紹介いたしましょう。
三十郎さんが運営する「Bridges To The Stones」です。
2003年のSTONES来日では1ヶ月半の間にナ、ナント30万ヒットを記録した代表的ファンサイトです。
酔人婆爺も毎日チェックしています。彼らに興味がある方は是非アクセスしてくださいね。
 

Stonesツアーでバックボーカルを担当しているリサ・フィッシャーさんの
熱烈ファンサイト「リサ・フィッシャー驚愕の奇跡を追え!」です。
このコーナーは皆さんとご一緒に作っていきたいと思いますので、応援・ご協力をお願い致します。
「STONES最高!!!」BBSの看板娘babieさんが2003年のSTONES仏蘭西公演に参加され、
そのレポートをまとめた新企画「babieさんの熱い夏【2003年フランス】」を収載いたしました。


三十郎さんが運営する「Bridges To The Stones」のBBSが方式変更するにあたり
好評(?)だった「STONES最高!!!」スレッドを移転させていただきました。
みなさんも気軽に書き込んで交流してくださいね。
昨年12月3日にサーバー不調の為、新サーバーへ移転しました。


STONESファンの「中華団」さんが描く、漫画「孤高のヒーロ〜!出し巻マン物語」です。
これが商店街の月刊PR紙に連載(?)されているとはビックリですよね。
しかし、なんとも言えない「味」のある「出し巻き」漫画です。ご一読ください。


「STONES最高!!!」BBSの花形ライター、
「路傍の石」さんの好評連載カキコ「ろーさんの毎日」です。
味のある文章をご賞味ください


2005年はコチラ・・・
2002年に紹介したアルバムはコチラ・・・
2003年に紹介したアルバムはコチラ・・・

2004・11・25
今月は仕事勝負月間で、すっかり更新が遅れてしまいました。
さて・・・今回は大好きなMILESの作品です。
今まで、MILESのコンプリートBOXは7つ出ていますが、今回紹介します「Complete Jack Johnson Sessions」BOXが一番楽しめます。
実はこれ、昨年の発売なんですが、諸般の事情で最近まで真剣に聴いていませんでした(苦笑)
「Complete Bitches Brew Sessions 」BOXでは、Bitches Brewの基になったセッションを収録せずに、その前後に録音された曲を収録して顰蹙を買いましたが、このBOXでは基になったセッションも収録されているので、プロデューサーのテオがどんな風に編集したのかを知る事が出来ます。
また、その前後に録音されて既発の曲も別テイクが複数収められているので、これまた編集の妙が楽しめる趣向になっています。
今回はそんな曲の中から「Willie Nelson」を取り上げてみたいと思います。

この曲はMILES復帰直前の81年に発表された未発表曲集「DIRECTIONS」に収められ、一部は編集されてアルバム「Jack Johnson」の「Yesternow」に使用されています。
ところが今回のBOXにはナント6テイクも収められ、編集前の「Willie Nelson」の全貌を聴く事が出来ます。
最大の聴き所は、「Yesternow」ではホンノ少しだけ聴かれたSonny Sharrockの超個性的なギターです。
4テイクでは彼のギターがJohn Mc Laughlinに負けないほど炸裂しています。
John Mc Laughlinの剛速球ギター、対するSonny Sharrockは高速スライダー、まさに手に汗握るガチンコ勝負です。
何故、Sonny Sharrockのパートを大幅にカットしたのでしょうか?
テイク5、6はその翌日の録音なのですがSonny Sharrockは参加していません。
「DIRECTIONS」に収録されたのは、このSonny Sharrock不参加のテイクでした(泣)。
う〜〜ん、MILESに嫌われちゃったのかなぁぁ???
特にテイク4の開始4分程度はSonnyの独断場といってもよく、MILESを食っているようにも聴こえます、アッ、それじゃ駄目じゃん(笑)

その他にも興味ある曲が沢山収められています。
例えば「Go Ahead John」。
この曲は74年に発表された未発表曲集「BIG FUN」に収められていました。
発表された曲はテオの編集が行き過ぎでMILES一人二重奏、John Mc Laughlinのギターが左右のスピーカーから出てくるなど、「ちょっとナァァ」的な曲でした。
ところが今回のBOXにはナント5テイクも収められ、編集前の「Go Ahead John」の全貌を聴く事が出来ます。
コレがまた素晴らしいんです。
その5テイクはどれも表情が全く異なっており、耳を奪われるのはJack DeJohnetteの変幻自在のドラミングです。

MILESが最もROCKに接近した時代の熱い記録がテンコ盛りのBOXです。
もう入手困難かもしれませんが、機会があれば是非お聴きくださいね、
んじゃ、またね。

2004・10・27
今回は懐かしい「 FILLMOR:THE LAST DAYS」
この夏、WOWOWで放送された「フィルモア最後の日」のビデオをビールを呑みながら観ていました。
「リアルタイムは中坊の頃やったなぁ、当時はデッド、イッツ・アビューティフル・デイ、なんか知らんかったなぁぁ」
と一人で心地よい郷愁に浸りながらグビグビやってました。
「おおッ、サンタナやんか、この頃のSANTANAは本当にカッコエエなぁ」
と、2曲目が始まりました。
「おおおおおおおおおおおお、お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
なんとイントロはMILESの名曲「In A Silent Way」だったのです!
感動に咽びながら聴き入っていると、アウトロもまた「In A Silent Way」で厳かに終演しました。
結構有名なエピソードらしいのですが、わたしゃ全く知りませんでした、本当にビックリですよね。
SANTANAがMILESに対してかなり心酔している事は知っていました。
特に「ビッチェズ・ブリュー・コンプリート・セッション 」のライナーではSANTANA自身のMILESへの愛が溢れる文章が綴られています。こんな素敵なMILESへのオマージュを感じさせる文章は読んだ事がありません。
機会があったら是非、一読をオススメします。
その交際は60年代末に始まり、終生続いていたようです。
SANTANA73年来日のLIVE盤として名高い「ロータスの伝説」は横尾忠則アートワークの22面ジャケットという超弩級の話題作でしたが、凄いのはジャケットだけではありせん。
当時のSANTANAのヒット曲集という事になっていますが、もうインプロビゼーションの嵐、嵐、また嵐!!!
このテンションの高さ、これって、もうほとんどMILESミュージックやんか!
73年はMILESも来日して凄まじい演奏を聴かせています。来日時期も両者は同じで、福岡公演にはMILESバンドのメンバーが聴きにきていたそうです。
まるで日本においてMILESの魂がSANTANAに乗り移ったかのようなLIVEです。
これも是非お聴きください、余談ですが日本初CD化の際には例の22面ジャケットがミニチュアで復刻されていました。
速攻ゲット!お宝ですぅぅぅぅぅ(笑)
で、フィルモアですが・・・
もちろん「音」が欲しくなりましたが、残念ながら日本盤は廃盤(というより出たのかな?)のようでしたので、遥遥アメリカからお取り寄せ〜〜〜〜(苦笑)
2枚組CDで、最後にビル・グラハムのお話が16:59も入ってるのが玉にキズですが、素晴らしい内容です。
TOWER OF POWER、COLD BLOODの西海岸ブラスROCK、MALOのラテンFUNK、Taj Mahal等のJam Session・・・あの頃の「音」が真空パック状態で詰まっています。
しかし、ナント言ってもSANTANA「IN A SILENT WAY」でしょう!!!本当に素晴らしい演奏ですよねぇ。
この歳になっても大好きな音楽で色々と驚きや発見が出来るなんて「最高!!!」ですよね。
んじゃ、またね。

FILLMOR:
THE LAST DAYS


LOTUS

2004・10・18
今回、ご紹介するのは最近のマイ・ブームBilly Prestonの「WILDEST ORGAN IN TOWN!」
彼はビートルズ、STONESとLIVEを行った唯一のミュージシャンとして知られています。
ビートルズ最後のLIVE、そうです、あのアップル屋上での電撃LIVEに彼は参加しています。
またSTONESとは70年頃からの付き合いで、75年USツアー、76年欧州ツアーにも参加し、ナント公演中盤ではSTONESをバックに2曲も歌っています。
最近では2001年のクラプトンのツアーにも参加して、またもや彼のバンドを従えて1曲歌っています。
みんなBILLYが大好きなんだぁぁぁぁ(笑)
さて、このアルバムは66年に発表されたインストアルバムで、彼のFUNKYなオルガンが文字通り炸裂しています。そして要注目の曲が2曲あります。
まず「ADVICE」ナント!これは!!!
そうなんです、これがSLYの「I Want Take You Higher」の原曲なんですよぉぉ。
初めて聴いたときには本当にビックリしました、あのキメのフレーズもバッチリ出てきます。
BillyとSLYが親交があった事は何かで読んだ事がありましたが、これにはビックリですよね。
クレジットを見るとBillyとSLYの名前が列記してあります。この曲以外にも共作曲が2曲収録されています。SLYファンも要チェックでっせ。

もう1曲は「A Hard Day's Night」。
このイントロを聴いた時には、またもや本当にビックリしました!
このイントロ・・・そうですSTONES76年発表の名作アルバム「Black&Blue」収録の「Melody」やんか!
「Black&Blue」にはインスピレイション・バイというクレジットがあるのですが、これには驚きましたねぇぇぇ。
次のアルバム・セッションでSTONESはBillyを切るのですが、キースが「Billyの才能が恐かった」と言ったとか・・・あのまま一緒に演っていたら、STONESはBillyに乗っ取られていたかも???
本当に凄い才能だったんですねぇぇぇ。
今年になって、「WILDEST ORGAN IN TOWN」と同じジャケットでタイトル・中味が違うCDが発売されています。ご注意ください。
ところがジャケットは異なりますがWildest Organ In Town/Club Meeting」というタイトルで60年代にキャピトルから出た2枚のインスト・アルバムを2in1で収めたCDも発売されました。
ややこしいなぁぁぁぁ(苦笑)
んじゃ、またね。






Wildest Organ In Town/Club Meeting

2004・9・29
今回は素晴らしいJAZZアルバムを紹介いたしましょう、1974にデトロイトの自主レーベル「Tribe」から発表されたMarcus Belgrave「Gemini 」です。
ROCKもJAZZも、おそらく音楽全般にわたって素晴しい作品が数多く生れた60年代〜70年代、今ではレア盤となって、聴く機会がなかなか無い作品もありますが、こうしてヒョッコリと再発される事があります。ウレシイですよねぇ!
こんな素晴しい作品を聴くと、「あの」時代のオーラを感じずにはいられません。
60年代末〜70年代前半のJAZZにおいてはMILES DAVISの一連の作品が話題になる事が多いのですが、その裏側(?)ではドロドロとしたマグマが彼方此方に噴出していたんですよねぇぇ。
で、この作品ですが、
1曲目の「Space Oddysey」は、かのCarl Craigがカバーした事で有名だそうです。
ナンだかスペイシーな雰囲気のメッテャかっこいい曲です。
この1曲だけが異色作でして、その他の曲は控えめなムーグシンセ、時代を感じさせるエレピ、それらが渾然一体となって素晴らしいグルーヴを醸し出しています。
全編を通して感じられるのは1本筋の通った男気です。
聴いている内にボリュームを少しずつ上げていきたくなってきます。
レココレ10月号に載っているP−VINEの広告によると新しく70年代のブラック・ジャズを発売していくようです。楽しみです!と書いた所で広告をよく読むと「第1弾はデトロイトで興された伝説のレーベル”Tribe”」、おいおい、それってこの「Gemini」のオリジナル・レーベルやんかぁぁぁぁ!
要チェックでっせ。
今回の「Gemini 」、そしてブラック・ジャズは「JAZZってお洒落〜〜」、そんな勘違いをしている方々に是非聴いて欲しいですね。
きっとビックリするでぇぇぇぇ(笑)

んじゃ、またね。

2004・9・8
今回は凄いでっせ!名づけて「秒殺FUNK」!
スタートボタンを押して1分で殺られる事を保証いたします。
おなじみP−VINEのRETURN OF JAZZ FUNKシリーズの1枚です。
ご紹介いたしましょう!
THE WOODEN GLASS featuring BILLY WOOTEN「Live」!!!
オープニング、ざわめく客席に油を注ぎ込むようにBILLY WOOTENのバイヴが乱入してきます。
もう後は怒涛のFUNKに身を任せるのみ!
確かに演奏も凄まじいのですが、会場の熱気をコレほど伝えるLIVE盤はそうざらにあるものではありません。
まず音質ですが今時の海賊盤でも、もっと音質が良いモノはいくらでもあります。
しかし、その音質がナンとも言えず雰囲気モノなんです、この音質じゃなければダメなんです。
かなり会場の賑わい(?)を拾っていますが、おそらく小さな会場なんでしょう、プレイヤーと観客との一体感が半端じゃありません。
「その時、会場に居たかったLIVE」盤の五指には入るような大傑作LIVE盤です。
ちなみに他のLIVE盤は
・MILES DAVIS「AGHARTA」
・ROLLING STONES「LIVE YOU LIVE」
・LEON RUSSEL「LEON LIVE」
・JAMES BROWN「LOVE POWER PEACE」
このアルバムは紹介されていませんがレコード・コレクターズ増刊「オール・ユー・ニード・イズ・ライヴ」っていう本があるのですが、LIVE盤好きにはタマンナイ1冊です。
で、
メーカーのチャッチコピーにはこう書いてあります、
「1972年のその夜、インディアナポリスの小さなクラブ”ナインティース・ホール”にはファンクの神々が舞い降りたに違いない」
これマジっすよ!!!

んじゃ、またね。

2004・8・22
最近は会議が毎日のように続いて、帰宅するとホッと一息。
そんな時に酒の肴で聴くのが今回紹介するTHE DEREK TRUCKS BAND「SOUL SERENADE」です。
最近はALLMAN BROTHERS BANDにディッキー・ベッツの代わりに加入してその凄腕を遺憾なく発揮していますが、このアルバムではALLMANSでのプレイとは一味違った癒し系(?)スライドで酔人婆爺の疲れたハートを慰めてくれます。
ボッーと聴いているとまるで全体が1曲のようにも聴こえます。
JAZZなテイストが濃いくて、ユッタリとした時の流れがトッテモ気持ち良く、知らず知らずの内に酒量が増えてしまう罪作りな1枚ですね。

曲は全部で7曲、
1.Soul Serenade/Rasta Man Chant
2.Bock to Bock
3.Drown in My Own Tears
4.Afro Blue
5.Elvin
6.Oriental Folk Song
7.Sierra Leone
オリジナルは5、7の2曲のみです。
1の「Soul Serenade」はAretha Franklin「 I Never Loved A Man The Way I Love You」1967収録曲、「Rasta Man Chant」はBob Marley「Burnin' 」1973収録曲です。
2はJAZZ畑のThe Montgomery Brothersが63年に録音した曲でWes Montgomeryのアルバムでも聴く事が出来ます。
3は今年、惜しまれつつ亡くなったRay Charlesの「Hallelujah I love Her So」 (1957) 収録曲で、ゲストのGregg Allmanが渋いノドを聴かせてくれます。ボーカルが入っている曲はこの1曲だけなんですよね。
4はアフロJAZZのMONGO SANTAMARIA「Afro Roots」 1958収録曲。
6はWayne Shorter「Night Dreamer」1964収録曲。
今回は一生懸命に曲を検索しましたぁぁぁ(笑)

でも、こんな色んなタイプの曲をDEREK TRUCKS色に染めてしまうとは、やはり只者ではありませんよねぇ。
次作「Joyful Noise」ではゲスト・ボーカル陣が凄いんです!
Solomon Burke、Ruben Blades(サルサ界の重鎮)、Susan Tedeschi(DEREKの奥様)、Rahat Nusrat Fateh Ali Khan(パキスタンの超絶ボーカリスト)如何でしょうか!
こちらも必聴でっせ!
んじゃ、またね。

2004・8・8
7月24、25日に開催されたロックフェス「ロック・オデッセー」、酔人婆爺も25日大阪ドームへ参加いたしました。
結成40年で初来日をはたしたWHOの話題で持ち切りですが、その陰に隠れて(?)素晴らしい演奏を聴かせてくれたこの方を忘れちゃ居ませんか???
そうです、「MODSの兄貴」といえばPAUL WELLERですよね。
実は恥ずかしながら生WELLERは初体験でしたが、演奏が始まって、「コラゃ、凄いわ」と思ったのはベース&ドラムスのリズムセクションでした。心地酔い(?)リズムがナンとも言えず快感です。
最近の英国ロックに疎い者でして、彼らが誰なのか分かりませんでした、早速ポールの国内ファンサイトで尋ねました。
教えていただいた情報をまとめると、ドラムはスティーブホワイトというスタイルカウンシルから一緒にやっている方で、ベースはオーシャン・カラー・シーンというバンドのベース、デイモン・ミンチェラという方のようです。
是非また、今回のメンバーで来日を果たして欲しいと思います。
で、彼の新作カバー曲集アルバムに先立ちましてシングルカットされましたマキシシングルCD「THE BOTTLE」を紹介いたしましょう。
来日直前に日本でも発売されましたが、残念ながらLIVEでは演奏されませんでした。
今回、開設された日本版公式HPによるとレコーディング・メンバーは来日メンバーのドラム、ベース、ギター(スティーブ・クラドック)の方が参加しているようです。
1. The Bottle(ギル・スコット・ヘロンのカヴァー)
2. Corrina Corrina (ボ・カーターのカヴァー)
3. Coconut Grove(ラヴィン・スプーンフルのカヴァー)
Trk-2&3 アルバム未収録曲
The Bottle、これがムチャクチャかっこいいナンバーでして、今年聴いた曲ではピカ1!!!
ブラスも入ってJAZZ FUNKっぽいテイストが炸裂しています。とくにベースのノリが最高!!!
Corrina Corrina、STONESふぁんの皆様には彼らのLIVEアルバム「NO SECURITY」でタジ・マハールと共演していた曲で有名ですよね。
Coconut Grove、これが不思議なグルーヴを持ったアレンジでして、イイ味出してます。
また、このシングルに続いて発表された2ndシングルではSLYの「FAMILY AFFAIR 」を演奏していて、こちらも期待大です。こちらは日本盤にボーナス・トラックとして収められるようです。
今回の新作カバーアルバム、楽しみですよね!!!
んじゃ、またね。

2004・7・29
ムフフフフ、今回紹介するミュージシャンはオッサンでも変態(?)でもありません(笑)
レディィィィス アンドォォ ジェントルメェェェン、御紹介いたします!
モースト・かわいい・ガール・IN・ざ・ワールド!SHAKIRAァァァァァ!!!
彼女のチョー(死語っすか?)素適なLIVEの模様を収めたDVDに、これまたLIVEを収めたCDの2枚組作品「LIVE&OFF THE RECORD」です。
詳しいデータ等は何処かで読んで頂くといたしまして、感想を一つ・・・落着け、落着けぇぇぇぇ。
1曲目からイキナリ噂のベリーダンス!!!鼻血BOOOOOOOOOOOO!
その後も、亜米利加のストリップでは定番のポールダンスまがいのダンス(いや〜〜間違いなくホンマモンのポールダンスを研究してますね)やTバックすけすけパンツ等、見所満載!
これって最前列以外の席って意味無いジャン(爆)
このDVDにはLIVEだけではなくオフ・ステージの彼女の様子が収められています。
凄まじいベリーダンス等を披露するステージをこなす為に、腰痛になるSHAKIRA、どうやら骨盤ベルトを御用達のようです。また痛みに耐え兼ねる時には鎮痛剤の注射をかわいいお尻にブチュ!
でも普通ならこんなシーンを映しませんよね。他のスターなら興醒めなシーンでもSHAKIRAちゃんだけは別!だってカワイイんだもん(爆)
しかし、こんなDVDにCDを付けても聴かないよねぇ、DVD単体で出して価格を下げてくれた方がよかったなぁぁ、
ちょっと落着いてきたので「音」の方もチョットだけ感想を・・・
全体的にはハードロック仕様の音になっていて前作「LAUNDRY SERVICE」で聴かせてくれた異種混合ラテンロックの風情が少なくなってしまってチョット残念やね。終盤Objection(Tango)で聴かせてくれるラテン・パーカッション風味のような音がもっと聴きたかったです。
ただバイオリン奏者が入っているのですが、この方が良い味出してます。
マッ、イイじゃないっすか、そんな事(笑)
今回はSHAKIRAちゃんの可愛さを堪能していただきましょう!
秋には新作が出るようです、今度は音楽面で酔人婆爺をタップリと酔わせて頂きましょう!!!
来日するかも???最前列被りつきの席ってどうしたら入手できるのかなぁぁぁぁ!
んじゃ、またね。

2004・7・17
今回はMOTOWNの重鎮、コーラスグループの最高峰のTEMPTATIONS3年ぶりの新作「LEGACY」を紹介いたします。
実は86年「TO BE CONTINUED」以来新作を聴いた事がありませんでした(自爆)。
ところがココ1年、何故かマイ・ブームでして、そんで今年になって例の話題映画「永遠のモータウン」が出て一気に爆発です。
ソウル関連のサイトで彼等のディスコグラフィを調べたのですが最近の作品がまとめられていないので、ここで整理しておきますね。
95年 For Lovers Only 
98年 Phoenix Rising
00年 Ear-Resistible
01年 Awesome
95年アリ・オリ脱退以降の彼等は突出したリードシンガーは居ませんが、コーラスグループ本来の素晴しさで魅了してくれます。
ただ、95年以降はメンバーチェンジも頻繁で2004・4・27で紹介したバーリントン・スコット・ウイリアムズも今作には参加していません。替わりに加入したのは元SPINNERSのG.C.キャメロンです!
で、
「LEGACY」なんですが、まずジャケットがカッコイイですよね。オヤジ連中、頑張ってるな!そんな意気込みが伝わってきます。
曲も粒ぞろいなのですが、ナントいっても「歌」が熱いッス!リード+バックコーラスって言うんじゃなくってリード持回り!まるで4番バッターをズラリと揃えた何処かの球団みたいですね(爆)。
各メンバーの個性の違いに耳をそばだてつつ思わず聞惚れてしまいます。

ええいっ!今回はもう1本紹介するぜッ!!!
テンプス単独のLIVE・DVD「LIVE IN CONCERT」です。
日本盤は出ていないようですし、ジャケットもピンボケで、本当にオフィシャル?みたいな装丁ですが、中味は間違いなくテンプスです(笑)。
しかし、このDVDには収録時期もメンバーも記載がありません。
メンバーは
メルヴィン・フランクリン 、オーティス・ウィリアムス 、デニス・エドワーズ 、リチャード・ストリート 、ロン・タイソン 。
収録曲は往年のヒットパレードと当時の新作であろう「SURFACE THRILL」から3曲、これから推測すれば83年末やね、 振り付けが微妙にズレル(?)のが微笑ましいッス。
唯一残念なのは「マイ・ガール」をお客さんに歌わしている事。アカンで!
しかしメンバーが次々とリードをとって歌っていくのですが、まさに4番バッター夢の競演みたいです。さすがです!素晴しいです!必見どぇす!!!
これを観ながら呑むと危険です、ついつい呑み過ぎてしまいまっせ。
今作の「Legacy」にはオーティス・ウィリアムス 、ロン・タイソン の2人しか残っていませんが、メンバーチェンジを繰り返しつつも質が落ちないTemtationsって最高!!!
観たいグループNO.1、祈・来日!
んじゃ、またね。




2004・6・27
プログレです、紙ジャケです。ど〜〜〜だ参ったか(笑)
昨年は紙ジャケでLED ZEPPELINを揃えましたが、今年はコレ!
KING CRIMSONです。
しかし、ミニチュア紙ジャケって精巧に出来てますよねぇぇぇ!!!これって所謂一つの芸術とちゃいますか?
しかし最近は乱発気味でウレシイ悲鳴です!例えば6月号のレココレをご覧下さい。
表紙をめくって頂くと「BGMイタリアン・ロック復刻紙ジャケット・コレクションU」の広告が出ています。
ラインナップにはPFM「甦る世界〜オリジナル・イタリアン・バージョン」「チョコレート・キングス」。
でぇぇぇぇ
裏表紙をめくってください、そこには「マンティコア・カタログ・アンコール・プレス」の広告が。
ラインナップにはPFM「甦る世界」「チョコレート・キングス」が!
そうなんです、イタリア国内で発表されたオリジナル・イタリアバージョンと、ELPのマンティコア・レーベルから発売されたピート・シンフィールド・バージョンが異なる会社から紙ジャケで発売されるのだぁぁぁ!!!
どうする?酔人婆爺!!!(爆)
でぇぇぇぇ、
今回のKING CRIMSON・21CENTURY・COMPLETE・EDITIONは・・・
「英国アナログ初回プレス仕様を限界まで再現、ミニチュア化した注目のオリジナル・紙ジャケット仕様シリーズ」
買わなきゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
「宮殿」は前回の紙ジャケの「日本盤のみのエンボス紙使用」も最高でしたが、今回は「ピンク・アイランド・プレス」から復刻という事で色使い、紙質も違って、「買い!!!」
またまた「クリムゾン・キングの宮殿」を買ちゃった!
先日(6月20日)に大阪で飲み会があった時に、この「宮殿」話を出したら紙ジャケ・コレクターのHさんにも共感して頂き、熱い握手を交わしました(笑)
忘れてました(苦笑)、今回はKING CRIMSON「IN THE WAKE OF POSEIDON」です。
「ピンク・アイランド・プレスから復刻、オリジナルのテクスチャー紙に近い紙を使用。見開きジャケット内面銀インク使用」、だそうです。
え?内容??
そんなもん、どーでもイイじゃないですかぁ(ウソウソ)
世間では「宮殿」の二番煎じみたいに評価されていますが、あの「宮殿」のテンションをそのまま持ち込むとは、只ならぬ力量ですよね。
この作品のキー・パーソンは次作でも活躍する英国JAZZシーンから参加したキース・ティペットでしょう。彼が活躍する「CAT FOOD」はビックリするような傑作です。
また、大好きなグレッグが唄う曲は、それだけでOKです。
え?今のグレッグ??WHO ARE YOU(苦笑)
コノ頃のキン・クリって本当に怪物バンドだと思います。
紙ジャケにこだわらず(でも紙ジャケもエエでぇ)、是非体験して下さい。
んじゃ、またねぇ

2004・6・17
ネットで知り合った方から教えていただきました。
AMP FIDDLER「WALTZ OF A GHETTO FLY」です。
ナンテ素晴らしいタイトル!ここからもう彼のFUNKは間違い無い!って感じませんか?
「音」は派手さは無くって、どちらかと言えばダークなテイストが感じられるイカスルメ味で、聴く度に「エエナァァァ」と思える傑作です。
あえて例えるならSLYの「FRESH」かな(ちょっと褒め過ぎ???)。
彼の経歴を見てみると結構「縁の下の力持ち」的キャラのようですが、一時期はP−funk総師のジョージ・クリントンの右腕としてプリンスからプライマル・スクリームまでナンでも御座れ、のGOOD JOBをこなしています。
しかし、親方ジョージ・クリントンの一連のソロ・アルバムに比べても格段に良く出来たアルバムですよね。ジョージ・クリントンのアルバムは打ち込み、デジタルの音が上手く彼のFUNKと混ざり合っていないように思えますが、AMPのFUNKは絶妙の混ざり具合を聴かせてくれます。
う〜〜〜ん、気持ちエエわぁぁぁぁ
80年代に砂の城のように脆くも崩れ去ったFUNKミュージックですが、ここへきて再評価(?)の気配がします。
今年のグラミー授賞式でもFUNKトリビュートが盛大に開催されていましたよね。
P−FUNK、EW&Fの両巨頭が登場してFUNK光線を乱発し、若手NO.1のロバート・ランドルフ(昨年の来日LIVE最高!!!やった)が華を添えてました。
PRINCEの新譜も彼としては久々にチャートを賑わしているようです。
若い才能もAMP以外にもドンドン出てきて欲しいですねぇ。
もっとFUNKを!もっとFUNKをくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
おっと、年寄りが昔を懐かしんで興奮してしまいました(苦笑)

このアルバムはジョージ・クリントンが1曲でボーカル(?)を取っていますし、ムーディマンもjanという変名で1曲プロデュース参加しています。

彼のサイトも一見の価値がありまっせ、是非ご覧下さい
http://www.ampfiddler.com/

んじゃ、またね。

2004・5・28
PRINCE「MUSICOLOGY」です。
絶賛評が大多数のようですが・・・どうもワタしゃダメですねぇ、
これなら01年発表の「REINBOW CHIDREN」の方が素晴らしいですよ。
しかし、1曲目「MUSICOLOGY」は大傑作です。
Sexy M.F.以来のJB流FUNKが炸裂しております、さらに素晴らしいのはそのPVで、これはPRINCEの全PVの中でも白眉だと思います。
小道具、大道具(?)を駆使したFUNKへのリスペクト魂がビンビンに胸に迫ってきます!
FUNKふぁんなら泣けまっせ。
ところがその後の展開があきまヘンな、地味なんやもん。
ワタしゃ、PRINCEの大風呂敷FUNK、ギターばりばり全開BLACK ROCK、ねっちょりバラードが好きなんですわ。
「成熟」?確かにそうなんでしょう、
一昨年の来日公演、今年のグラミーでのビヨンセとの共演でみせた彼の表情は一時期頬にSLAVEと書いて尖がっていた彼の顔からは想像もつかないような穏やかで、晴れやかな表情をみせています。LIVEではまだまだ凄い事をやってくれそうです。
アルバムでも「REINBOW CHIDREN」級のカッチョイイやつを御願いしたいです。
カッチョイイと言うなら、「MUSICOLOGY」と時を同じくして発表されたJIMI HENDRIXのトリビュート・アルバム「POWER OF SOUL」にPRINCEも1曲で参加しています。
これが無茶苦茶カッコイイんですよ、「RED HOUSE」を改作した「PURPLE HOUSE」というギャグみたいなタイトル曲なのですが、なんとLARRY GRAHAMと二人(?)でブルーズ・ロック風にキメテいます。間奏のギターソロ、素晴らしいですよぉぉ!!
他にも聴き所満載の素晴らしいコンピに仕上っています。オススメですよ!
で、
「REINBOW CHIDREN」や昨年出たインスト「NEWS」がJAZZ FUNKっぽかったので、批判も出ていました。まぁ、新作はJAZZ FUNKっぽさが抜けて、良く言えば原点回帰。
悪く言えば、ちょっとマンネリ?事実CINNAMON GIRLなんてイントロは名曲WHEN DOVES CRYと似てません???
このアルバム、今聴きながら思ったのですが「EMANCIPATION」に色が似てますよねぇ。
実はあのアルバムもイマイチでした(苦笑)
ええい、こうなったらPRINCEダメアルバム(酔人婆爺的にですよ)をカミングアウトするでぇ。
「COME」「EMANCIPATION」「RAVE UN2 THE JOY FANTASTIC」とコレ。
世評が低かった90年代初頭の作品は結構イケテルんですわ。
ああ、恐ろしい事に気付いてしまいました。ダメなのって近作に多い・・・
ひょっとしてもうPRINCEとの「愛」が破局しているのかも(泣)
アメリカでは新作ツアーも始まっているようです。是非日本へも来て欲しいです。
必ず参加して、「愛」を確かめ合ってきます(爆)、次作は本当に期待してまっせ!!!!!!
んじゃ、またね。

MUSICOLOGY


POWER OF SOUL

2004・5・17
今回は巷で話題沸騰(?)のNEW WAVEだッ!実は結構NEW WAVEファンなんです。
RIP RIG&PANIC、PIGBAG、JOHN FOXX、A CERTAIN RATIO・・・
でも最近はすっかり御無沙汰でした。
ところがUK NEW WAVE Renaissanceと題して数多くの懐かしいアルバムがリイシューされ始めたのです。
今回はその中の1枚を御紹介いたします。
「Marc and The Mambas/Untitled」
SOFT SELLのボーカリストだったMarc Almondのソロプロジェクトです。
Marc and The Mambas名義では2枚あるのですが、これは82年に発表された1枚目です。
素晴らしいです、これぞNEW WAVE!といった作品ですね!
NEW WAVEのアルバムって「音」だけじゃなくって、「アートワーク」「仕様」も素晴らしいのが多いのですが、このアルバムはその中でも突出して素晴らしいです。
まず「アートワーク」ですがVal Denham描くイラストレーションが強烈です。
ちょっと尋常でない匂いがします、危ないです(笑)。ぜひ手にとって見て下さい。
2NDのアートワークも彼が描いています、必見ですよ。
これほどアーティストの「音」を的確に表したジャケットを知りません。
「仕様」はアナログでは33回転のアルバム+45回転12”という変則2枚組です。
こういったコダワリもまたNEW WAVEですよねぇ、そういえばRIP RIG&PANICなんかは45回転12”2枚組のアルバムでした。
グループ(?)はマーク、キーボードのアニー・ホーガン、主にギターのマット「ザ・ザ」ジョンソン!、バッキングVoのシンディ・エクスタシーの4人が主要メンバーです。
Side1はマット・ジョンソンとのコラボ、Side2はアニー・ホーガンとのコラボ、Side3は全員でのセッション風演奏、Side4はその別MIXになっています。
このSide別にプロダクションが変えてあるのも◎。でもCDになって面白味半減、アナログを探さなきゃ。
音楽的な聴き所はナンと言ってもSide1でしょう、2人の個性がイイ按配に混ざり合って素晴らしい出来あがりです。
またSide2ではアニーのピアノだけをバックに唄うLOUの名曲「キャロライン・セッズ」も聞惚れます。
Side3では奇才シド・バレットの「テラピン」をメンバー全員で脱力淫靡系カバー。
実は最後にボーナストラックが1曲入っています。
これが凄いんです。原始的なリズムトラックに乗せてマークの呪術的なボーカルが炸裂します。

う〜〜〜ん、ナンだかとても懐かしい音です。
イキナリ後ろから肩を捕まれ、「オマエの好きなのはコレだろ!」と言われてアルバムを突き付けられたような感覚です。
NEW WAVE最高!!!
んじゃ、またね。

2004・4・27
今回は現在、老舗ソウルグループTemptationsのリード・ボーカリストBARRINGTONのソロ・アルバム「BEST KEPT SECRET」です。
実はTemptationsが大好きなんで、特に60年代末からのサイケデリック・ソウル路線がお気に入りなんです。当時のリード・シンガー、デニス・エドワーズのダイナミックかつワイルドな歌唱力がピタリとはまっていましたねぇ。
それ以降でも「レディ・ソウル」で素晴らしい歌を聴かせてくれたオリー・ウッドソンも大好きで、01年にひっそりとリリースされた彼のソロ・アルバム「Right Here All Along」は大傑作だったと思っています。元気かなぁぁぁ???
今回の主役バーリントン・スコット・ウイリアムズは老舗ボーカル・グループのレイクサイド出身で、98年からTemptationsでリードをとっているようです。
しかし、今回のソロ作の発表のせいで解雇された、という未確認情報もありまして気になる所です。
で、本作は昨年の発表で、ネットでも話題になっておりましたが、やっと入手いたしました。
1曲目から打ち込みタイプでバックの音が気になりますが、2曲目でバックコーラスが入る頃から彼の直球ど真中なメロウ(死語かな?)ボーカルに酔って来ます。
なるほど話題に違わぬ素晴らしい歌唱力&声の質です。
実は酔人婆爺はムーディーな曲が多いアルバムが苦手なんです。
やっぱりFUNKやで!JUMPやで!と思うわけなんですが・・・
このアルバムはそんな思いを一蹴する素晴らしい出来で、ウットリと聞惚れてしまいますよ。
Howard Tateのアルバムも傑作でしたが、コチラも凄い!
Howard Tateは歳も歳なんで、若干枯れた風情もありましたが、コチラは現役バリバリです(ナニが???笑)
こんなアルバムを聴きながら彼女とドライヴなんかしちゃぁぁぁイケマセンよ。
事故りまっせぇぇぇぇ(笑)@老婆心
冗談はコノ位にして・・・
一つ残念なのはバックの音が若干安っぽい事でしょうか、Howard Tateのアルバムではバックも素晴らしかっただけに、マイナーとメジャーの差が出たな、と思ってしまう酔人婆爺でありました。
彼のボーカルが素晴らしいだけに残念ですね。
ジャケット写真も表裏共に淡いモノクロで、しかもボケています(泣)、ところが内ジャケはカラーで精悍な彼の顔がバッチリ!一体なんで、コチラを表にしなかったのかなぁぁ???

Temptationsの次回作から彼が消えていない事を願っています。
ついでに、Temptations祈・来日!!!!
んじゃ、またね。

2004・4・17
昨年、“NYC MAN TOUR”の一環で来日して素晴らしいLIVEを繰り広げたLOU REEDのLIVEアルバム「Animal Serenade」の登場です。
内容は2003年6月24日、ロサンゼルスのザ・ウィルターン・シアターでのライヴを完全収録した紙ジャケット2枚組です。
先ずジャケットが素晴らしく、裏ジャケットにはナニやら象徴的な意味合がありそうで、もうココからLOUの術は始まっているのかも?なんて気がしますねぇ。
是非手にとって裏返して見てください。
ロックンロールのLIVING LEGENDな演奏を期待する方には肩透しなLIVEです。
酔人婆爺は9月17日大阪厚生年金会館芸術ホールで体験したのですが、終演後に「イマイチやったなぁ」「あかんで」と言う会話を耳に挟みました。
確かにロックンローラーとしてのLOUも最高!ですが、現在の彼はそれとは異なる表現者であることは近作を聴けばあきらかです。
今回の共演者にも彼独特のコダワリを感じますね。
フェルナンド・ソーンダース(bその他)
大活躍で、色んな楽器(マシン?)を操って多彩なリズムを生み出しています。
80年代からの御付合いですが、70年代にはヤン・ハマー・グループにも在籍していて、ジェフ・ベックとの共演は「JEFF BECK WITH THE JAN HAMMER GROUP LIVE」で聴けます。
マイク・ラスク(gその他)
ピアノの音が出るギター(?)等を駆使してLOUの世界を彩っています。
彼は89年「NEW YORK」からの御付合いで、以降はソーンダースと共にスッカリLOUの右腕的存在です。この2人の参加で、「OK!」という往年(?)のLOUファンも多いのではないでしょうか?
ジェーン・スカルパントーニ(cello)
凄い美人!しかも凄腕!!
彼女のチェロが要所を締めて全体の印象を味わい深いものにしています。
アントニー(vo)
ステージ奥の照明から隠れるように座って歌っている彼からは独特のオーラが発していて随分と気になる存在でした。
歌う時には指を神経質そうに小刻みに震わしながら歌います、そして終演間近で椅子から立ちあがると、予想以上の大男で、結構大柄なLOUよりも大柄でビックリです。
レン・ウォン・イー(タイチー(太極拳)・マスター)
LOUが太極拳に凝っている事は知っていましたが、まさか!ですよねぇ。
終盤で彼がイキナリ登場すると会場全体が呆気に囚われていました。
「鬼面人を驚かす」以上の効果があったか、と言われれば「?」ですが、現在のLOUを曝け出すには最適な人選だったのかも?
彼が手を打ったり、床を蹴ったりして発する「音」とバンドとのコラボ、コレは聴き物でした。
以上のような鉄壁なメンバーで繰り広げられるLIVEが楽しくないはずがありません。
よくあるロックLIVEのようにイキナリ総立ち、なんて事はなく椅子に座ってジックリとLOUの世界を堪能しました。
このアルバムでもコンサートの全貌を堪能する事が出来ます。
ロックが生んだ最高の個性の一人、LOU REEDが現在も歩みを止めていない事を証明する稀有なアルバムだと思います。
んじゃ、またね。

2004・3・25
レア盤が続きましたが、今回は直球ど真中の素晴らしい傑作をご紹介いたしましょう。
輸入盤では昨年に発売され、年末には来日公演も行い、グラミーのBest Contemporary Blues Albumにもノミネート(残念ながら受賞せず)された、そのアルバムは・・・
Howard Tate31年振りの新作「Rediscovered」です。
まず1曲目のイントロが流れてきただけで「これは凄いんじゃないの!」という予感が!
そして聴き進めていくうちに「予感」は「確信」に変っていきます。
そうです、このアルバムは傑作です(キッパリ!)
まず、バックの「音」がイイ!
参加ミュージシャンはホーンのUPTOWN HORNSを除いて知らない方ばかりなのですが、聴き込むほどに旨味が滲み出るような素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
特にプロデューサーのJerry Ragovoyは往年のHoward Tateのプロデューサーでもあり、本作でも1曲を除き作曲にクレジットされ、これまた1曲を除きキーボードで参加しています。
まさに一人三役の大活躍です。
また、Tom Groseっていう方がオルガンで3曲参加しているのですが、これがまたイイんだなぁ、実は酔人婆爺はオルガンの音色が大好きなのだ。
その3曲の内1曲はナンとJerry RagovoyとElvis Costelloの共作なんです。
解説書のよるとナンでもElvis CostelloがHoward Tateの大ファンだという事で実現した夢のコラボらしいです。
また先ほどJerry Ragovoyが作曲に関っていない曲が1曲あると書きましたが、その曲とはナント!
Princeの大傑作ナンバー「KISS」なんです!
数あるPrinceの名作の中でも「KISS」はPrince流FUNKの1つの頂点を極めた傑作ですよね。
そんな「KISS」をどの様にHoward Tate流に料理するのか、ワクワクしながら聴きましたよぉぉぉ。
さてその結果は?????
こりゃ凄いですわ、とりあえず聴いていただかないと話が上手く通じないのですが、「コウ来たかァァ」と手の1つもポンと叩きたくなる出来です。一言で言うなら「換骨奪胎」ですな。
ラストの曲は往年のヒット曲「Get It While You Can」の再演ですがJerry Ragovoyのピアノだけをバックに渋く歌っています。
この曲はロックファンにはJanis Joplinのラストアルバム「Pearl」のラストソング「愛は生きているうちに」として有名ですよね。
味のある彼のハイトーンボイスに酔いしれて下さい、
願わくば彼の次作が30年後ってな事になりませんように!
んじゃ、またね。

2004・3・13
先日、レココレのバックナンバーをアレコレ読んでいたのですが、01年12月号に載っていた広告に目が止まりました、そこには・・・
「70年代中期のシカゴを思わせるホーンセクションを加えたそのサウンドはグルーヴ&メロウ・サウンド満載の内容でフリー・ソウル・シーンでも人気の1枚」
実は酔人婆爺はCBS時代のシカゴの大ファンなのですよ。
彼らのサウンドも時代の変遷と共に変っていくのですが、最近のお気に入りはY(73)、Z(74)あたりの少し懐古的かつグルーヴィなサウンドなんです。
この辺のサウンドって再評価されても好いんじゃないかなぁ、と思う酔人婆爺です。
ですから先ほどのキャッチコピーを読んだ時にはビビッと来ましたねぇぇぇ。
早速取り寄せました、JAMES WALSH GYPSY BANDが78年に唯一残した世界初CD化アルバム「JAMES WALSH GYPSY BAND」です。
そうですねぇ、かなりAOR寄りで「70年代中期のシカゴ」とはイササカ異なっていますね。
実はシカゴY、Zのグルーヴィなサウンドの隠し味は[で正式メンバーとなるLoudie De Oliveiraのパーカッションにあったと睨んでいます。
JAMES WALSH GYPSY BANDサウンドはネチッコサが希薄でソレほどグルーヴィな感じは受けませんね。
このアルバムがAOR畑で評価されるなら、同時にシカゴY、Zあたりも同じように再評価して頂きたいものです(キッパリ)
しかし同じグルーヴ&メロウといっても、シカゴにはちょっとファンキィー風味があるのでAOR畑からは畑違いって思われているのかも??
だってZにはポインターシスターズが参加している曲があるぐらいですからねぇ。
74年に発表されたシカゴのROBERT LAMMの初ソロ「SKINNY BOY」もY、Z同様のテイストを持った秀作で、ハッキリ言って3部作のように感じます。
事実YのA1はソロ・アルバム用の曲をプロデューサーのJ.W.ガルシオが気に入って収録したものですし、Zのラストソングはソロ作のラストソングと同じ「SKINNY BOY」のテイク違いが収められています。
国内ではCD化されていませんが、CD化を熱望します。
そうそうJAMES WALSH GYPSY BANDでした(笑)
個人的には洗練されないAOR(そんなモンあるの?)風味が魅力で、中古屋でアナログを見つけて買って帰って聴いてみると「なかなかエエやん」って言いそうなアルバムです。
世界初CD化というのが納得いく、絵に書いたようなB級作品ですが、B級マニアの皆さん(酔人婆爺も??)にとっては「御宝」モンの1枚でしょう。

んじゃ、またね。

JAMES WALSH GYPSY BAND


CHICAGO「Y」

2004・2・25
今回は、コレ!GARY DES ETAGES 「NPCOMPROMISE」
まったく無名の白人シンガーなんですが、ネットや雑誌でも紹介されてちょっとした「時の人」です。
ジャケ写に写る彼は細面・スラッとした長身なのですが、声の質も写真から受けるイメージ通りですね。
ちょっと高い声で、シャウトしても暑苦しくない。
全体を彩る80年代風味の若干チープな打ち込みサウンドもチョイ軽め。
1曲カバーを除いてGARY DES ETAGES(しかし、どう発音するの??)の作曲です。
で、キメ打ちの曲があるわけでもない・・・・
なんて書くと「?」なんですが,最近は毎日のように聴いています。
聴く度に好い感じが染みてきますねぇ、まず1曲目からチープなFUNKが炸裂です。
いきなり寒寒とした酔人婆爺の部屋は暗転し、天井からミラーボールが下がってくるような錯覚に・・・
気分はDISCO「すいーと・ばーじぃー」@場末(笑)
「スクラァァ〜〜〜チ!」なんて叫ぶ曲もあって思わず微苦笑。
中盤には御約束(?)のチークタイムな曲もあって、シットリと聴かせてくれます。
さぁラスト3曲、DANCE、DANCE、DANCE!!!
「しゃいにんぐ・すたぁぁぁ〜〜〜〜♪」
「だんす・うぃず・みぃぃぃぃ〜〜〜♪」
年配の酔人婆爺にはコノ位のミディアム・アップ(?)なビートが好い感じ。
しかし音楽が止むと・・・
そこはいつもの寒寒とした酔人婆爺の部屋に逆戻り!
う〜〜ん、音楽って魔法やねぇ。

ソウルの本場アメリカの男性シンガーに比べても、イイ線いってると思いますし、逆に楽曲も小粒ではありますが、ダンサンブルな曲が良いアクセントとなって聴いていても飽きません。
2作目があるか、といわれたら「?」ではありますが、「歌モノの好いアルバムありませんか?」って聞かれたら自信を持ってオススメできるアルバムです。
結構なレア盤らしいのですが、皆さんがレコ屋で彼に出会える事を願っていますよん。
んじゃ、またね。

2004・2・15
寒い日が続く今日この頃、今回は心がホッと温かくなるアルバムを紹介いたしましょう。
Ernie Graham「Ernie Graham」です。
今回入手したのはMSIから発売された紙ジャケ国内盤です。
71年に出た彼の生涯で唯一のオリジナル盤の8曲に78年に出たシングル盤の両面が追加されています。
酔人婆爺の寒寒とした部屋でかけると、気のせいか室温がホンノリ上がったような錯覚に陥るほどです。今風に例えるなら「癒し系」とでも表現すればヨイのでしょうか?
アーニー・グレアムのボーカルは、しわがれ声の「脱力」系ですがバックの演奏が素晴らしくて彼のボーカルを盛り立てます。
資料によるとバックのメンバーはブリンズリー・シュウォーツ(ボブ・アンドリュース、イアン・ゴム、ニック・ロウ、ブリンズリー・シュウォーツ、ビリー・ランキン)、ヘルプ・ユアセルフ(マルコム・モーリー、デイヴ・チャールズ、ケン・ホウェイリー、リチャード・トゥリース)といった有名所が担当して随所で光るプレイを聴かせてくれます。
特にギターがお気に入りですね・・・いやいやキーボードもイイねぇぇぇ、ウ〜ン、すべてが素晴らしい演奏です(笑)。
派手さは無いのですが、聴くほどに旨味が耳の奥に広がっていきます。
何故こんなに素晴らしいアルバムが売れなかったのかなぁぁ???
オビには「パブ・ロックの名盤」とありますが、酔人婆爺の耳にはスワンプに聞こえますねぇ。
78年発売のシングル盤はNEW WAVEのレーベル、スティッフから出ています。A面曲はシン・リジィのカヴァーなんですが、NEW WAVE真っ盛りに出たこのシングル盤は彼もナンだか力んでいるような気がします。このCDの内ジャケットはシングル盤のジャケットを復刻してあるのですが、これまたLP盤と違って少しコミカルな感じです。この起死回生(?)のシングルも売れず、彼は歴史の霧の中に消えていったのでした(泣)。
しかし、オリジナル盤のラスト・ソング「Belfast」はヴァン・モリスンと同じベルファスト出身の彼の御里風味全開のトラッド・ソングとなっています。
最後、フィドルが物悲しい余韻を残しながらいつまでも、いつまでも鳴っています・・・
ふ〜ぅ、もう一回、聴いてみたくなる。
今夜も酒の量が増えそう。

ほんじゃ、またね。

2004・1・30
寒い日が続く今日この頃、今回はこの寒さをぶっ飛ばすアルバムを紹介いたしましょう。
JEFF BECK「LIVE AT BB KING BLUES CLUB」です。早くも今年度入手アルバムベスト・テン級のアルバムの登場です。
BECKのHPのみでリリースされたアルバムで、内容は2003年9月10日のBBキング・ブルースクラブでのライヴを収録しています。
オフィシャルHPのアドレスはhttp://www.jeffbeck.com/なのですが、ここから入ってこのLIVEアルバムを購入するサイトのアドレスはhttp://www.jeffbeckbootlegs.com/なんです。
笑えますねぇ、bootlegsなんて!
で、アルバムも紙ジャケで、中にCDがそのまま入っているだけです。(苦笑)。
これもbootlegを意識したのでしょうか。
実はこれに先だって昨年の秋にbootlegで、8月7日デンバーの公演の音源が出回っていました。
オーディエンス録音で、音質は劣るものの内容は大変素晴らしく、ひょっとしたら、BECKサイドがこのbootlegを聴いて今回のCDを発売する気になったのでは??と勘繰りたくなります。
で、
昨年の8月10日付の当コラムでも書いたように、最近のLIVEはバックメンバーの技量がイマイチBECKに付いていっていない印象がありました。
しかし今回のLIVEのBECK先生の御相手は・・・
ナ、ナント、テリー・ボジオ!トニー・ハイマス!という「GUITAR SHOP」レコーディング・メンバーなのでありますよ!
BECK先生も相手にとって不足が無かった事でしょう、そんなBECKの喜びがアルバムのそこかしこから感じられます。
ROY’S TOYの爆音から始まるLIVEはMIXが異様に生々しく、その凄まじいばかりのプレイはスピーカーから火が吹き出るんじゃないか、と思わんばかり!
テリー・ボジオ&トニー・ハイマスのプレイも受身一方ではなく、鋭くBECKのギターに切り込んでいきます。
曲目は「Who Else!」以降の3作を中心に、懐かしい「Freeway Jam」「Scatterbrain」も演奏しています。
また「GUITAR SHOP」からは「Savoy」「Big Block」「Where Were You」の3曲。
今回のアルバムでは演奏されていませんが前回、前々回の来日公演で、酔人婆爺の大好きなアルバム「There And Back」から披露された「Star Cycle」「 Pump」もこの黄金三人組の演奏で聴きたいですよねぇ。
デンバーにしろ、今回のNYにしろCD1枚の演奏時間です。
本来の公演ならCD2枚の演奏時間ですよね、きっとフルタイムの公演では「Star Cycle」「 Pump」も演っているんじゃないかなぁ。
でもBECKのギターの音色って本当に気持ち好いですよねぇ、大好きです。
取りあえず、このトリオでの来日を熱望、切望、希望します。
ということで、またね。

2004・1・24
新春(と言うにはチョイと遅いか)1枚目のご紹介はPRINCEのDVD「RAVE un2 the year2000」で御座います。
購入したのは2000年なんで今から約4年前なんですねぇ、そんな古いアイテムを今更何故??
実はDVDはずっとPS2で鑑賞してきました。ところがこの「RAVE un2 the year2000」を再生すると、中ほどでエラーが出てしまって通して観れませんでした。
今年になると再生出来ないソフトが他にも出てきたのですが、駄目押しはSTONESの「FOUR FLICKS」が再生出来なくなった事でした。
そこで、メカに詳しい方のアドバイスを受けてリージョンフリー対応DVDプレーヤーを購入いたしました。
いよいよ我が家も2004DVD時代に突入です(遅い!)
早速今まで一度もキッチリ観たことがない「RAVE un2 the year2000」を鑑賞いたしました。
鳥肌立ちましたよ、こんなに凄い内容だったのか!(苦笑)
THE TIMEやRENNY KRAVITZもゲストで登場するのですが、本当に凄いのは・・・
実はPS2でエラーで観れなかったSLYメドレー「EVERYDAY PEOPLE」「HIGHER」でした。
ナンとSLY&THE FAMILY STONEのメンバーだったJERRY MARTINI(SAX)、CYNTHIA ROBINSON(TRUMPET)が登場します。
はっきり言ってヨボヨボです、階段を降りるのも足元が危ない。
そんな彼らですが、PRINCEは尊敬の念を抱いて彼らに接している事が伝わってきます。
JERRY MARTINI、CYNTHIA ROBINSON、当時NPGのメンバーだったLARRY GRAHAM(大活躍!)、往年のTHE FAMILY STONEのメンバーを従えてPRINCEは嬉々として歌っています。
また、ジャムセッション風の曲ではJB組から参加のMACEO PARKERがFUNKY風味を撒き散らします!
ボーナス映像ではGEORGE CLINTONも登場して1曲吼えます(笑)
思うんですが、これってJB〜SLY〜P-FUNKと綿々と続いたFUNKの伝統を受け継いでいるのはオレだ!っていうPRINCEのFUNK宣言なのではないでしょうか。
それを真っ当過ぎる程、真っ当に演じて見せるPRINCE、素敵です!
昨年からゴスペルにも興味が出てきた酔人婆爺ですが、かねてからPRINCEにもゴスペルの要素はソコかしこに聴き取れます。
彼の大ヒットナンバー「パープル・レイン」も今になって思えばゴスペルチックですよね。
この映像でもゴスペル・スクワイアーが登場して盛上る曲が収められていますし、以前出たアフターショウを撮ったヴィデオ「THE SACRIFICE OF VICTOR」でもゴスペルグループThe Steeles(昨年の10月31日付参照)が登場していました。
ちょっと脇道に話題が反れるのですが、昨年末東京のロバート・ランドルフのLIVEに参加した際に買ってきたゴスペルアルバム「GOTTA HAVE GOSPEL!」という2CD+1DVDのコンピ(全28曲+DVD5曲)が素晴らしいです。
クワイア(合唱団)による「これぞ、ゴスペル!」からストリート系の「えっ?これもゴスペル??」まで色んなゴスペルを手軽に聴けます。
これからゴスペルでも、って思っておられる方にオススメします。
で、DVD「RAVE un2 the year2000」なんですが、PRINCEの身体に流れる黒人音楽の伝統の血がものの見事に具現化されている見所聴き所満載の傑作だと思います。
全編133分、飽きることなく突っ走ります。
ああ楽しかった!
んじゃ、今年もよろしくお願いいたします。